戸隠連峰(長野) 一夜山(1562.0m) 2019年6月8日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 4:10 登山口(駐車場)−−4:53 一夜山 4:54−−5:28 登山口(駐車場)

場所長野県長野市(旧鬼無里村)
年月日2019年6月8日 日帰り
天候
山行種類一般登山
交通手段マイカー
駐車場林道終点(ゲート前)に駐車場有
登山道の有無あり
籔の有無ほぼ無し。山頂手前で短距離で笹がはみ出す程度
危険個所の有無無し
山頂の展望展望良好
GPSトラックログ
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コメント梅雨入り翌日に雨の中を登る。冷沢沿いの林道は正式には工事で通行止めだが実際には通行可能な状態まで復旧していた。正式復旧は今年9月の見込み。西越開拓地三差路より先はダートで路面状況が悪く、普通車なら三差路から歩いた方がいいかも。山頂は樹林が開けて大展望のはずだが雲や雨のために霞んでしまい、あまり見えなかった




財又集落入口と過ぎた場所に通行止めの案内あり ブルーシートが工事現場。路肩修復済み
当初は5月末で終わるはずが8月末に 西越開拓地の三差路から西を見る
西越開拓地の三差路から東を見る(品沢高原方面)
災害通行止めの案内が出ている
こちらが冷沢沿いの林道
登山口(実質的な林道終点) 登山道の案内。山頂まで廃林道が続く
標高1330m付近 標高1430m付近
標高1540m付近 山頂直下。ここだけ笹がはみ出る
一夜山山頂 一夜山山頂
かなり大きな祠 山頂標識
一夜山から見た東側の展望
展望板。本来は北アの大展望 黒鼻山、東山方面
南西尾根上にも道あり(土倉林道方面) 土倉林道方面の登山道の様子
駐車場に戻る(ゲート) 駐車場


 戸隠連峰南端に位置するのが一夜山。結構な標高まで林道が伸びていて手軽に登れる山なのでずっと後回しにしてきたが、昨年に大雨で林道が崩れて通行止めになっていた。ネットの情報で5月いっぱいで工事が完了するとのことで、梅雨入り翌日で雨の予報だったが出かけることにした。近年多発する豪雨を考えると、いつまた道が崩れてもおかしくないだろうと考えて、早いうちに登ってしまいたかった。

 旧鬼無里中心部から県道を北上し、財又集落で冷沢沿いの林道に入る。この分岐には一夜山の案内標識が出ているが、左折してすぐに「災害のため通行止め」の看板が出ていた。あれ? 情報と異なる。でも本当に通行できないのか確認してみないと。それに情報によると工事場所から登山口まで4km弱とのことで、もし通行止めが継続されていたとしても歩ける距離だ。

 集落を過ぎても道幅は細いが舗装道路が続き、やがて工事中の案内看板が登場するが通行止めの表示は無く、川沿いの斜面にブルーシートがかかった場所で舗装が切れてダートに。おそらくここが工事個所だと思われるが普通に通過可能だったし、付近に工事車両は無く工事はやっていないように思えた。帰りに工事の表示を見ると週明けから再開し8月末までやるらしい。おそらくブルーシートに覆われた斜面の補強工事をして路面を舗装するのだろう。

 その後は普通の舗装された林道が続き、ヘアピンカーブが連続して登場する箇所で堰堤工事中だったが、ここは工事車両は邪魔にならない場所に駐車されて林道の通行に問題は無かった。さらに上がって傾斜が緩む場所が西越開拓地らしいが、建物はあったがぱっと見では周囲は樹林で開拓地らしき姿は無かった。後でグーグルの衛星写真を見たら多数の耕作放棄地の中に僅かながら生きている畑があった。

 その先でT字路が登場するが、手前に車止めのユニコーン3つとバーがあった。これはここから冷沢沿いの林道に入らせないためのもののはずだから、逆に考えれば別ルートでここまで車で来られることを意味する。しかし東に延びる品沢高原方面の舗装された林道にも災害通行止めの表示あり。ただし車止めは無いので、実際には通行できる可能性が高いと見た。

 三差路には一夜山の案内標識があり左折、すぐに舗装が終わってダートに変わり、左に林道が分岐。ここには車両通行止めの案内が立っていて、一夜山の東を巻いて奥裾花ダム付近の土倉集落へ通じる土倉林道。こちらにも一夜山登山道の案内があったが、これは一夜山から南西に延びる尾根上の登山道を示す。最短コースはこのまま直進で、一夜山登山口の案内はそちらを示していた。

 ダートの道は路面状況が悪く、普通車で走行できないレベルではないがあまり入りたくないレベルであった。やはり林道工事でしばらく入る車が少ない状態が続いた影響か。車の屋根に擦りそうなほど低い木の枝もあった。火山性の地質らしく泥沼状態の場所が無いのは良かった点だが凸凹が多く、車高が高くないと運転に注意が必要だ。

 傾斜が緩むと林道があやふやになった草地が登場。ここが登山口の駐車場らしい。最近は入る車がいないので草ぼうぼうになってしまったようだ。まだ草丈が短い平地入口付近に駐車し奥へと出発。

 駐車場の先の林道入口にゲートがあるが施錠はされていなかった。しかし林道は先に進むほど草っぽくなり明らかに廃林道化。途中までは水っぽい場所で轍が残ったりと車が入った形跡があったが、標高1330m付近の大きな左カーブの先からは明らかに車の形跡が薄くなった。ただし林道としては明瞭なままで藪も無く非常にいい道だ。

 標高1400m付近で廃林道は尾根に乗ると雨が強まってきた。今日は距離が短いので長靴なので足元は安心。体の雨除けは自転車通勤で使っている安価なカッパの上着で済ませる。山頂まで500m、300m、100mの標識を通過して山頂手前に達すると、初めて体に触れる笹が登場。雨具のズボンは着用していないので長靴で笹を踏んづけて通過した。

 山頂付近は伐採したのか樹林が無く、大きく開けた平坦な場所だった。その中央に鳥居と大きな石の祠、そして山頂標識があった。展望盤があり、晴れていれば北アルプス〜後立山が見えるようだが、今日は雲の中で全く見えなかった。戸隠方面も雲の中。東側も開けているがこれまた雲に覆われて、しかも雨で煙って遠望は効かなかった。

 帰りは往路を戻る。林道も往路を戻った。

 

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